病気との向き合い方
「汝、自身を癒せ」これはバッチフラワーレメディの創始者バッチ博士の有名な言葉です。 最初にバッチフラワーレメディに出会ったのは、まだ病気知らずの20代でした。当時、職場の人間関係や恋愛問題でひどく悩んでいて、いつも精神的に休まらず、心の拠り所…
70歳を迎える直前に弁膜症とわかった母のお話です。夏に無事に外科手術を終えて、今は徐々に普通の生活に戻ってきています。 「弁膜症」といえば、ほとんどの場合が老化が原因の器質的な問題で、外科的な治療しか道がないといわれています。 でも、自然療…
自分が子宮内膜症持ちだったので、暇さえあれば女性特有の病気を自然な方法で改善する方法を探していました。 そんなある日、感情的に傷ついている人の思考パターンが体に影響を与える可能性についての臨床検査をまとめた本を見つけたんです。深刻な病気から…
2017年7月2日、PRESIDENT onlineで、とても興味深い記事がありました。「自分の人生を生きていないとき」人は病気になる。というタイトルです。「言葉で病気を消す」がサブタイトル。 この記事、メンタルトレーナーの梯谷幸司さんという方のお話ですが、一見…
2020年3月18日(水)の朝日新聞デジタルで、他人事ではないニュースを見つけました。わたしと同じ、子宮内膜症で悩む40代の女性の記事です。 10代から内膜症を患って、20代半ばで最初の大きくなったチョコレート嚢腫を切除する手術。その後通院と手術を繰り…
慢性的に胃腸炎だったり、大きな腫瘍が出来たり、ヘルニア(脱腸)になったり、喘息気味だったり、病気と向き合うことが多かったほうかなと思います。 でも、この情報社会に助けられ、いろいろな洞察を得たのが良かったみたいで、時間はかかりましたが、10…