2020-04-10から1日間の記事一覧
鼠径ヘルニアになりまして・その1でも書いたように、わたしはどうしても手術は最後の手段にしたかったのです。だから、何か良い方法はないものかと調べていましたが、やっと見つけた整体院も千葉※で遠すぎる。。。しかも、出てきた腸(と思われる)がしっか…
ある日、ふと、鼠径部(足の付け根から恥骨にかけてのあたり)にちいさなふくらみがあることに気付きました。手の親指の先ほどの大きさで、とてもやわらかく、痛くもかゆくもありません。手で押すと、スーッとどこかに消えてしまいます。で、何かの瞬間に「…
漢方クリニックの先生から「あなたのようなタイプは脳を使いすぎることが原因だからビタミンDが良く効くよ」とビタミンDのサプリを処方された私。 それ以来、針で刺されるような神経痛が始まると、とっさにビタミンDサプリを取りに走っていました。笑あまり…
時々、ちょっと普通じゃない異常な違和感を感じる相手に出会うことがあります。自分なら絶対に人に言わないような事やしない事を平気で言ってきたりやってきたりします。でも、自分ではありえない事だから、「まさかね・・・」って思い過ごしだと思い込もう…
2017年7月2日、PRESIDENT onlineで、とても興味深い記事がありました。「自分の人生を生きていないとき」人は病気になる。というタイトルです。「言葉で病気を消す」がサブタイトル。 この記事、メンタルトレーナーの梯谷幸司さんという方のお話ですが、一見…
わたし、たまにひどい神経痛に悩まされるのです。場所はその時によって違いますが、針でグサグサと刺されるような鋭い痛みです。 ひどく神経を使うような環境に置かれると、なります。夫婦喧嘩したり、人間関係でトラブルに巻き込まれたりするとテキメンです…
ある時、ストレス過剰状態の夫の疲れが取れず、とにかく集中力のなさが目立って心配な日々を送っていた時期がありました。からだが重くて重くてやる気がおきない。集中力がないので、段取りが悪くなり、忘れ物やミスが目立つ。そして、気を落とす。の悪循環…
夫の体調不良や気分の低下がきっかけで知った「機能性低血糖症」。 本当に様々な病気・生活習慣病・不定愁訴と関係していることがわかり、いろいろ情報集めをして良かったなと感じています。 「機能性低血糖症」についてのわかりやすい説明を見つけたので、…
夫が体や気分のだるさを訴えはじめてからというもの、原因をいろいろさぐっているうちに、「糖」が体に与える影響がいろいろわかってきました。 そして、ついに市販のジュースはいっさい飲まないことにしてみようと決心。たとえ、それが100パーセントのフル…
私の一番の癒し時間は、植物に触れている時。不思議に気持ちが静かに落ち着いて心地良くなります。お教室を開催していた時も、生徒さんが来られる前の静かな部屋で一人、これから活けるお花達と向き合い世話をする時間がこの上なく心が満たされる幸せなひと…
生理痛、もっと早く治療すれば良かったのに、「忙しい」を理由に痛み止めでごまかしていました。毎月毎月、痛みがエスカレートし、しまいには痛み止めも効かず吐いてしまうほどになってしまい、ようやく病院へかけこみました。 自己診断(ネット情報である程…
生理痛がひどくなっていく一方、子宮内膜症と実際に診断されるまでには時間がかかりました。忙しくて病院に行けなかったこと、それから、「女性ならみんな同じなんじゃないか」という考えが、病院を遠ざけていたように思います。もう死んじゃうかも。と思う…
2020年3月18日(水)の朝日新聞デジタルで、他人事ではないニュースを見つけました。わたしと同じ、子宮内膜症で悩む40代の女性の記事です。 10代から内膜症を患って、20代半ばで最初の大きくなったチョコレート嚢腫を切除する手術。その後通院と手術を繰り…
仕事柄、いつもパソコンだとかスマホなど電子機器にさらされているので、散歩に出るととっても気分がよくなります。その辺に咲いている草花をさわったり、園芸屋さんで片っ端から気になる葉っぱやお花に触ってみることも^^; なんだか気持ちがすう~っとして…